HAPPY ANGLER 釣りおじさん 即掛 脈釣りSP290 海上釣堀ロッド ベイト用

HAPPY ANGLER 釣りおじさん 即掛 脈釣りSP290 海上釣堀ロッド ベイト用 海上釣堀脈釣りロッド （ベイト用） 全長：約2.9m・継数　4本・仕舞寸法：約85cm(トップカバー含む) 自重：約170g・先径：0.65mm・元径：16.8㎜ 適合ハリス：2～6号・錘負荷：0～4号 カーボン含有率：76％・使用樹脂：エポキシ樹脂 説明 ■ ■概要 ■ ・生産国は安心の【MADE IN JAPAN】（製造元：宇崎日新） ・1節目は全てSICガイドを採用 ・感度と食い込みを両立な先径0.65mmのカーボンソリッド穂先 ・折れにくい【タフトップ穂先】 ・穂先1節分全てカーボンソリッド ・アタリの変化を見やすいホワイト＆オレンジTOP穂先 ・第1節はカーボンフレームである【C-ISMGガイド】を採用 ・全12点の多点ガイド ・第3節部分にべたつき防止処理塗装を採用 ・ロッドの固さは真鯛・シマアジ用がベースですが青物にも対応 ・リールシートは緩みにくい【ダブルロック】仕様 ・ロッドのグリップ部分は滑りにくいEVAグリップを採用 ■「脈釣りSP350」との違い ■ 前作『釣りおじさん 即掛 脈釣りSP350』よりも、さらに高感度で取り回しが良いロッドを 目指してチューンアップした姉妹製品。 ・350よりも、290のほうがさらに高感度（＝手感度が向上） ・全長が60cm短いので、290のほうが取り回しが良い（＝際釣りがしやすい） という特徴があり、脈釣りSP290は、「ビンビンの感度」と「取り回しの良さ」を重視する人に オススメのロッドです！ トータルバランスを重視するなら「350」、感度と取り回しを重視するなら「290」というふうに、 好みや状況に応じて使い分けがです。 ■「脈釣りSP350」との違いの詳細 ■ 【全長が60cm短いので「際釣り」がやりやすい】 本製品『脈釣りSP290』では、全長を60cm短くすることで取り回しが良くなり、際釣りが とてもやりやすくなりました。 【「手感度」がさらに向上、もっとアタリを感じ取れる】 前作『脈釣りSP350』では、「手感度」と「食い込みの良さ」をバランス・両立させることに 成功。 しかし、欲を言えば「もっと手感度がほしい」と感じる状況はあります。 そこで本製品『脈釣りSP290』では、カーボンソリッド穂先の長さはそのままに、 ロッドの全長を短く調整することで、食い込みの良さを保ったまま、手元に伝わる情報量の増大に 成功。 一般的には、脈釣りSP350でも十分に「高感度」と評価されます。 脈釣りSP290では、 さらにその上をいく「超高感度」と呼べる域まで手感度が向上。 いままで見逃していた、気付くこともできなかったようなアタリを感知できる機会が増えます。 【片手でのアワセがになり、もっと即掛けできる】 前作『脈釣りSP350』は、その長さゆえに手首にかかる負荷・重さもそれなりに大きなものです。 よほど手首が強い人でない限り、アタリに対して両手でのアワセが必要でした。 本製品『脈釣りSP290』では、全長が短く、重量もより軽くなったことで、 手首にかかる負荷・重さが軽減され、片手でのアワセがになりました。 片手でのアワセがになったことで、不意にくる小さなアタリに対しても、 素早く確実にアワセる・掛けにいくスタイルを追求できます。